女性向け講座情報&お知らせ
2024年度 女性のための支援者養成講座
–連続講座のお知らせ–
本年4月、専門性を備えた支援の提供を柱の一つとする「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(困難女性支援法)」が施行されました。現在、支援を担う人材養成が喫緊の課題です。今年度の講座では、若年女性支援に焦点をあて、問題の構造や社会背景、関係する制度のあり方、支援のあり方や支援者の役割などについて学びます。また、自分には何ができるかを、具体的な場面を想定しつつ、具体的に考えます。ぜひ、ご一緒に考えてみませんか?
第1回 若年の困難女性への支援について
~社会福祉の観点から~
開催日:令和6年10月14日(月祝)
時 間:10時~15時
会 場:ジャック大宮5階 宇宙劇場 研修室
第2回 居場所のない十代の困難女性への支援について
~埼玉での実践~
開催日:令和6年12月1日(日)
時 間:10時~15時
会 場:ジャック大宮5階 宇宙劇場 研修室
第3回 具体的な支援の場を描く
開催日:令和7年2月1日(土)~2月2日(日)
時 間:13時~21時 9時~12時
会 場:国立女性教育会館
2023年度 女性のための支援者養成講座
◆連続講座のお知らせです。◆
第1回「困難女性支援法の成立と背景・DVの現状」講座報告
9月17日、第1回の講座が開催されました。お二人の講座の講演、パネルディスカッション、グループ討議があり、熱く語り合いました。
◆【困難な問題を抱える女性への支援に関する法律】(女性支援新法)の成立と背景
お茶の水女子大学名誉教授 戒能民江 氏●これまでの問題点と支援法の必要性
①我が国の女性の人権保護のために特化した法律は1956年に成立した売春防止法。議員立法で成立した、1999年男女共同参画基本法、2001年配偶者暴力防止法ができた。しかし、日本社会においてはまだまだ男女間の不平等格差は解消されていない。
②保護施設をとってみても被害当事者の立場が尊重されず、行政の社会的固定観念にとらわれて当事者が(自己責任論)支援を諦めてしまう。集団的管理指導等、2017年からは一 時保護施設の利用は減少している。コロナ禍では女性が経済的にひっ迫。若年女性、子どもの自死の増加。年齢別の多様性、複合的困難に対応できていない。
③現状の相談員の問題点について問題を抱えた女性が一番最初に接する相談員の待遇が不安定である。(スーパーバイザーがいない、確信がもてない、個別の検証がなされない等)
④相談員の絶対数が足りない。様々な問題を抱えていても住民支援に積極的に取り組んでいる行政の例として9月16日に放送されたNHKのETV特集「断らない」ある市役所の実践(座間市)が紹介された。そのぐらい熱心に対応することが求められているのではないだろうか。
●新法では
◎すべての「困難な問題を抱えている女性」が支援の対象になる。現在のシェルターは短期保護が原則だが、中長期保護施設の絶対数の不足がある。
◎「個別性の重視」本人の意思尊重・自己決定過程への支援。市区町村の支援の責務、民間団体と行政の協同による支援(制度化された支援を問い直すことで当事者中心の支援で落ちこぼれないようにする)
◎日本では女性福祉という概念がなかったが、女性支援を福祉サービスとして福祉関係機関・ 団体との連携、同時に社会福祉のジェンダー視点の強化(自治体では福祉担当と男女担当の連携・協力)の必要性が今まで以上に重要になる。
◆ドメスティックバイオレンス(DV)の現状
一般社団法人社会的包摂サポートセンター事務局長 遠藤智子 氏●DV相談の現状
「よりそいホットライン」は、24時間365日対応の電話相談で、年間20万件を受ける。メールやチャット・10か国語に対応している。半数近くがDVの相談で、6割が精神的暴力。性的暴力は約6人にひとり。若年女性の体験では確かにあるものだと思ってよい。コロナ禍で国は「DV相談+」を発足させ、当団体も受託をした。中でもSNSやメールが増加している。
20~40代に性的暴力の相談が多い。「今なんですか?」と問い、身体的・性的暴力前提で相談を受ける。性的暴力が話題に出てこないと相談のスキルがないと思われることもある。特別給付金ももらえず、束縛や行動の制限も多く、精神的暴力は複合的である。どうしてこの状況でそう思えるのだろうかと思って聴いていく。理由があり、そこにケアのポイントがある。加害は男尊女卑と結びついているため、離婚しにくく、離婚後も続き、周囲の誤解もあり暴力は軽く捉えられがちである。これは行政の相談窓口では二次被害となる。民間団体と協働し、当事者の話を聞き、当事者を登用する事は大事である。
●相談員に求められること
相談には相談員の生き方とDVの被害は何かという理解が大きく関わる。2024年DV法の改正で保護命令制度は拡充・厳罰化される。そして、これからの相談でデジタル対応は必須である。緊急対応を含めて直接支援(シェルター対応・同行支援)の体制を整える必要性も増大している。世界・アジアの中で、国の対応は遅れており、SDGsの目標はジェンダー平等・女性支援である。
アンケートから ~感想~
・マスコミの報道ではあまり新法について詳細が取り上げられてなかったので、今回、お二人の先生の新法の見方や大事な視点(市区の役割の重要性)がわかり、とても参考になった。・女性支援新法が今後どのように生かされていくか、まだ、国からもガイドラインが出ていないので、具体的な各所での業務が見えてこない。この法律の主旨を生かしていく道のりを見守りつつ、日々の仕事をしていきたい。
・新法ということばで改めて重要な局面にいることを意識させられた。会計年度職員の立場に甘えず、こういった議論の場を支援員同志も持ちたい。
・日本は遅れていると思う。今後、女性の自立を目指してどのようなことで支援していけるのか、自分でも考えていきたい。弱い立場の方の声を聴いて、フォローしていく。勉強をして続けていけたらと願う。
・日頃、相談支援にかかわりながら不十分な支援しか出来ないことに集燥感を持っていた。相談業務に関わる者として胸が熱くなった。充実した講座に感謝している。
どう防ぐ? 障がい者の性被害
~被害への気づきの目を育てる~
開催日:2023年11月9日(木)
時間:13時30分~15時30分
対象:関心のある方
定員:40 名
保育:あり (4カ月~就学前まで 要予約:先着5名)
※保育締め切り 11 月 1 日(水) 電話 048-970-7411
申込み:tomoni01arisu12@gmail.com
会場:越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
越谷市大沢 3-6-1 パルテきたこし 3 階北越谷駅東口駅1分
アクセス
2023年度 女性のための支援者養成講座
今年度は9月から6回に分けての開催です。
初回は9月17日 日曜日
◆困難女性支援法の成立と背景
–講師 戒能 民江さん–(お茶の水女子大学名誉教授)
◆DVの現状
–講師 遠藤 智子さん–(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター事務局長)
申込み:メールでお申し込みください。
ripuronoie@gmail.com
時間:(9時30分開場)
講演10時~12時/ディスカッション13時~15時
場所:さいたま共済会館 会議室602
埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-14
オンラインセミナー報告
シリーズ第3弾!
~女性が自分らしく生きられる社会の実現に向けて~
「今からでも遅くない!キャリアデザインしてみよう」
12月11日オンラインにて開催されました。
様々な分野の方々が参加してくださり、
グループワークでも多様な意見を聞くことができました。
参加して下さった方に頂いたアンケートの一部を紹介させていただきます。
参加者感想
◆前段の講義については改めて理解を深めることができました。
グループワークで世代の異なる方の考えを聞くことができたのが非常に良い経験になりました。
◆キャリアデザインという言葉は一部のエリートの仕事に関する話という事ではなく、
すべての人そして人生全般に関わる事でそれらを豊かにするためのものであるという事が学べた。
いままで自分にはかかわりがないと関心を寄せていなかったがとても興味がわいた
◆講義の内容はもちろん、それに対する、色んな年代の他の方のご意見、考えも聞けてよかったです。
◆10年先の自分を考える というのは なんとなく思い描いてはいても、
意外と考えていないもので、とてもよい機会になった。
◆キャリア支援の様々な現場とアプローチを具体的に学べてとてもためになりました。
ありがとうございます。
◆キャリアというと仕事としか結びついていなかったが、
家族、学習、余暇活動等も関連付けて考えて良いと初めて知りました。
家族中心に生きることが1番良い、と思い込んでいたことで
仕事も学習も諦めていたことにも気づきました。諦めなくて良かったんですね。
今からでもやり直したいという気持ちになりました。ありがとうございました。
ご協力ありがとうございました。
後日、セミナーの様子を公式チャンネルでも紹介できればと思っております。
女性のスペース結では、
生理に関するアンケートを実施しております。
ぜひ皆さまの声を反映させてください。
ご協力お願いいたします。<(_ _)>
・生理について困っていることはありますか?
・生理以外の女性の体特有の症状で困ったことはありますか?
そのほか、女性ならではの悩みや、困っていることなど。
★アンケート★ ← ︎クリックして、アンケートページの項目に回答ください。
女性が自分らしく生きられる社会の実現にむけて
「今からでも遅くない!キャリアデザインしてみよう」
前回11月13日開催の
「今からでも遅くない!ライフデザインをつくってみよう」
講座内容は、公式チャンネルからもご覧いただけます。
講座の続きはコチラからご覧ください。
・日本と海外との違いはとても興味深く、日本ももっと良くなって欲しい。
・望まれる妊娠]という言葉は印象が強く、性教育の中でプラスのイメージの表現が増えて欲しい
・学校と支援団体との連携を考えさせられた
・妊娠に直面する前にライフデザインについて考えることの重要性を再認識した
等々、たくさんの感想を頂きました。ありがとうございました。
今からでも遅くない!
キャリアデザインしてみよう
◆自分の生き方の中で、仕事の占める割合はどのくらい?
仕事を通して自己実現してみませんか?
◆仕事とジェンダーは関係ある?
女性の働き方と制度の狭間について考えましょう。
開催日:2022年12月11日(日)
時間:10時~12時
申込み:NPO 法人 女性のスペース「結」
ripuronoie@gmail.com (メールアドレス クリック)
申込みフォーム
オンラインなので、ぜひお気軽にご参加ください。
講師:鶴貝真由美さん
元戸板女子短期大学非常勤講師、公認心理士、精神保健福祉士、
産業カウンセラー、2級キャリア・コンサルタント技能士、心理相談員。現在、行政の女性相談、心の健康相談、配偶者暴力相談支援センターの相談員等を担当。NPO法人 女性のスペース「結」理事、女性の心と身体の健康についての研究・講演講師。
講師:井上 匡子さん
神奈川大学法学部
専門: 法哲学・フェミニズム理論
モチベーション:ジェンダー平等社会の実現。
みんな自分のジェンダーやセクシュアリティを大切に生活できる社会を
目指してます。
好きな言葉: 痛みを力に
趣味: 歌、合唱、料理(食べること、作ること)
NPO法人 女性のスペース「結」理事
女性が自分らしく生きられる社会の実現にむけて
今からでも遅くない!
ライフデザインを作ってみよう
妊娠したらあなたはどうしたい?
子どもを産み育てながら勉強を続けられる?
今のリアルを伝えます。(藤原亮治さん)(30分)
学業と子育ての両立ができる国のサポート体制ってどんなこと?
あなたならどんなサポートが欲しい?(田谷幸子さん)(30分)
2人のセッション講座(45分+質疑応答15分)
講師:藤原亮治さん
筑波大附属坂戸高校教諭
山口県の公立高校において定時制や指導困難校などで8年間勤務後、
短期大学で幼児教育者育成に携わり、教師教育の道へ。20.30代は部活指導にも
熱心に打ち込み、インターハイや国体で入賞する選手にも恵まれるが、
部活指導をめぐる利権、教育全体における位置づけに疑問をもつようになる。
現任校では国際バカロレアやインクルーシブ教育など、様々な教育実践を
積み上げながら、子どもの発達やキャリア形成の在り方から部活、
保健体育教育について探究している。
講師:田谷幸子さん
つくば国際短期大学保育科准教授。
西東京市子ども子育て審議会委員、中野区子どもの権利擁護推進審議会委員の経験をもつ。
東洋大学博士(社会福祉学)。
博士論文『児童養護施設における継続的支援に関する研究』では、
子どもが必要とする支援と施設の支援に違いがあるのではないかという問題意識から、
ケアリーバ-への聞き取りを行い、施設入所中から退所、
退所後への継続的な支援について考察している。
NPO法人 女性のスペース「結」理事
~無料のオンライン講座~
開催日:2022年11月13日(日)
開催時間:10時~12時
定員:100名
申込み:NPO 法人 女性のスペース「結」
ripuronoie@gmail.com (メールアドレス クリック)
申込みフォーム
障害児者の性被害について
~被害者支援の立場から~
<企画運営団体>
■こしがや地域ネットワーク 13
男女共同参画社会の推進・多様な価値観を持つ社会の中で個性を生かし、
住みやすい社会づくりを推進している多くの方々と連携し、
住みよい社会づくりを進めます。
■ロービジョン友の会アリス
男女共同参画社会の推進・多様な価値観を持つ社会の中で個性を生かし、
視覚障がい者とその家族、そして共に活動する協力者・支援者のアリスメイトが、
対等な立場で交流し、活動しているグループです。
HP:ロービジョン友の会アリス
■NPO 法人女性のスペース結
女性の人権を守ることをミッションに生きづらさを抱えた女性、DV 家庭における女性、
子どもの支援等を行っています
開催日:令和4年10月30日(日)
時間:13時30分~15時30分
定員:40名
対象:内容に関心のある女性の方
講師:公益社団法人 埼玉犯罪被害者援助センター 相談員
場所:埼玉県越谷市市民活動センター 活動室A・B
埼玉県越谷市弥生町16番1号 越谷ツインシティBシティ4階、5階
申込み・問合せ:HP 越谷市市民活動センター
【講座報告】~アンケートに寄せられた感想の一部紹介です~
■子どもが親以外の頼れる先を見つけることが「自立」という言葉に目が覚めた。
■支援の先、頼れる先を見つけられない人には社会の方から支援の手を伸ばすことが大事。
■私は「世間」という立場を改めて意識しました。
■「世間」が温かく迎え入れられる社会になるといい。
■心に留めたい言葉をいただきました。一人でもできることを探したい。
■「過去の支援方法を反省することができ、今後の支援の参考になった」という支援する立場の方からの感想もたくさんいただきました
「今からでも遅くない!ライフデザインを作ってみよう」
12月開催
「今からでも遅くない!キャリアデザインしてみよう」
乞うご期待!
両日オンライン開催なので、ぜひともお気軽にご参加ください。
【講座報告】わたしたちにできること 若年女性が自分らしくいられる居場所づくり
今回後援していただいた県の職員さんも、来場してくださり、ご挨拶をいただきました。足元の悪い中、ありがとうございました。
9月18日の雷雨の中で、「村木厚子講演会」がさいたま共済会館で開催されました。
講師も参加者もずぶ濡れになりながらも、「来て良かった」「来た甲斐があった」と
皆さんが満足できた講演会になりました。
村木厚子さんの講演会では、冤罪時の拘置所でのお話や、若草プロジェクト、
若年女性を支援する際の心構えなどのお話がありました。
村木さんのお人柄が伝わってきて会場内はとても穏やかな雰囲気に包まれました。
引き続き、皆様から頂いたアンケートも紹介できたらと思います。
ぜひ『若草プロジェクト』の活動ものぞいてみてくださいね。
公式サイト
公式チャンネル
公式twitter
#若草プロジェクト #村木厚子 #DV #貧困 #虐待 #ネグレクト #若年女性の居場所 #SOS
~わたしたちにできること~
若年女性が自分らしくいられる”居場所”づくり
開催日:2022年9月18日(日)
時間:14時~16時
※13時30分開場
定員:先着80名(申し込み順)
申込み:申込みフォーム
(クリックでフォーム起動します)
ripuronoie@gmail.com
(メールアドレス クリック)
会場:さいたま共済会館 会議室501・502号室
場所:埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-14
アクセス
JR浦和駅
社会人講話の報告
7月9日(土)筑波大学附属坂戸高校にて、社会人講話会が開催されました。
前半と後半と生徒が入れ替わり、計27名の高校生が積極的に話を聞いてくれました。
生徒から出た質問は、
Q1.シェルターはどこにあるのか?
Q2.シェルターには居る期間は自分で決められるのか?
Q3.子ども支援とは、資格とかが必要なのか?
Q4.相談は増えているのか?
Q5.互いに尊重するとは、受け入れることなのか、妥協することなのか?
など、活発な質疑応答となりました。
~高校生対象~【オンライン保健室】開催報告
6月25日(土)高校生を対象に
「オンライン保健室」の第1回目が開催されました。
高校生5名が参加してくれました。
その中で寄せられた質問をいくつか紹介します。
ℚ生理痛や生理の症状の「重い」「軽い」の基準が分からない。
ℚ生理や性の問題を親に言い辛い場合の対処法、解決案はある?
ℚ性教育をする際に気をつけていることはあるか?
例えば、生理の話題を出して欲しくない子がいた場合に意識していることなど。
ℚ高校生にお勧めの月経管理アプリはあるか?
2人のアドバイザーが資料を見せながら丁寧に回答して下さいました。
ありがとうございました。
次回の開催は、7月23日(土) 20時~21時
こどもを持つ保護者対象です。
オンラインなのでどこからでも参加可能です!
たくさんの方々のご参加お待ちしております。
開催内容の詳細は<こちら>のページからご確認いただけます。
~オンライン保健室のお知らせ~
オンライン保健室
無料!
【テーマ】
私のからだは私のもの。生理や性にまつわるモヤモヤを聞いてみよう!
【アドドバイザー】
鈴木淳子先生(助産師、看護師、養護教諭、「わたカフェ」相談員)
篠原美香先生(小学校養護教諭)
【日時】
◆高校生対象日:2022年5月25日(土)
20時~21時
◆保護者対象日:2022年7月23日(土)
20時~21時
◆若年女性対象日:2022年8月6日(土)
20時~21時
◆小中学生対象日:2022年8月20日(土)
20時~21時
【参加方法】
Zoom
【参加者】
Zoomの画面はOFF,または、仮面可、匿名可 性別問わず
【申込み】
グーグルフォームに質問を1つ以上入れて事前に申込む
【その他】
質問と回答は、結が製作する報告書に掲載予定である。
また、オリジナルトイレットペーパーのQ&Aに採用されることもある
※参加者の中で、趣旨に反して場を壊すような発言がある場合は、許可なく退出していただくこともある
NPO法人 女性のスペース結
spaceyui153@gmail.com
~心のケアと癒しの講座~
★毎月第2(土)開催!無料!!★
ご希望によりヘッドマッサージかハンドマッサージをプロのエステティシャンが施術します♪
私たち女性も、知らず知らずのうちに性別役割分業を担い、
ジェンダー意識を背負ってしまいます。
毎日お疲れの方、自分の体を労り、自分の心に向き合う時間を作ってみませんか。
お一人様一回限りですが、一時間の極上リラックスタイムをお過ごしいただき
エネルギーをチャージしてください。
開催日:毎月第2土曜日(事前予約制)
2022年 6/11・7/9・8/13・9/10
10/8・11/12・12/10
1/14・2/11・3/11
開催時間:14時~17時
※一人1時間で3枠
場所:申し込みを頂いてからご案内します。
申し込み:希望日時を記載してメールでお申し込みください。
spaceyui153@yahoo.co.jp
(クリックするとメールソフトが開きます)
DV被害者支援ボランティアのためのアドボケーター養成講座
講師:NPO法人 女性のスペース「結」代表理事 中村 敏子
内容:講義1時間/グループワーク1時間
■第1回「DVとは?ジェンダーバイアスに振り回される女性たち」
開催日:2021年12月11日(土)(終了)
時間:10時~12時
■第2回「DV被害者をサポートするために私たちに出来ること」
開催日:2022年1月30日(日)(終了)
時間:10時~12時
定員:各日 20名
申込み方法:メールにて受付
ripuronoie@gmail.com
(クリックするとメールソフトが開きます)
会場:越谷市市民活動支援センター 5階A会議室
埼玉県越谷市弥生町16-1 越谷ツインシティB
「オンラインセミナー」のお知らせ
リプロダクティブヘルス&ライツの視点から「女性のライフステージにおける主体性を考える」第2回目開催のお知らせ
出典:https://facebook.com/story.php?story_fbid=4256448441149440&id=100003529781863
リプロダクティブヘルス&ライツの視点から
女性のライフステージにおける主体性を考える
3回シリーズの第2回目は
「ジェンダーバイアスを乗り越えるために私たちにできること」
ゲストに清水美春さんと山崎いずみさんをお迎えして
『ジェンダーバイアスとの向き合い方』や『自分の彩り方』について考えます。
無料のオンライン開催なので、自宅から気軽に参加できるのもおすすめポイント。
関心のある方をはじめ、理解を深めたいといった方等、
ぜひ幅広い方々のご参加をお待ちしております。
[オンライン](終了)
開催日:2021年11月21日(日)
時間:13時30分~15時30分
ゲスト:清水美香さん・山崎いずみさん
コーディネーター:筑波大学付属坂戸高校教諭藤原亮治さん
申込み:ripuronoie@gmail.com←クリックして起動
メールアドレス・参加者名・年齢・ゲストの方とお話したいテーマ、内容を明記の上、お申し込みください。
※お二方のトーク内容も含め皆さんに届くように参考にさせていただきます。
子どもたちに関わる活動をしている人達に知ってほしい「性の多様性」
「性の多様性」イベント紹介
日時: 2021 年11月 6 日(土)14:00〜16:10(終了)
第1部:講演「多様な性」の基礎知識
講師/なかけんさん(若者相談支援員)
第2部:トークセッション
「私たちがモヤモヤしている性のこと」
中野みんなのスペース Irys 学生スタッフ
開催方法:オンライン(zoom)
主催:中野みんなのスペース Irys
参加申し込みは、こちらまで→ 申し込みフォーム
リプロダクティブ・ヘルス&ライツの視点から
女性のライフステージにおける主体性を考える
オンラインセミナーのお知らせ
自分を豊かにするってどういうことだろう
~高校現場における学びと哲学対話WSから一緒に考えよう~(終了)
開催日:2021年8月22日(日)
時間:13時30分~15時30分
ジェンダーバイアスを乗り越えるために私たちにできること(終了)
開催日:2021年11月21日(日)
時間:13時30分~15時30分
高校生と考えるこれからの共生社会(終了)
開催日:2022年1月23日(日)
時間:13時30分~15時30分
希望講座名・氏名・連絡先を明記の上、メールからお申し込みください。
mail:ripuronoie@gmail.com
(クリックするとメールソフトが開きます)
↓↓↓↓↓↓詳細は「さいたま・りぷろの家」公式ブログからご確認いただけます。↓↓↓↓↓↓
「さいたま・りぷろの家」リプロダクティブ・ヘルス&ライツの視点から女性のライフステージにおける主体性を考える
DVやハラスメントを受けたら「さいたま・りぷろの家へ」!
女性のスペース結」では、さまざまな専門性や経験をもつ女性スタッフが、お困りごとを抱える女性のサポートをいたします。次のような悩みをお持ちの方は、ご連絡ください。
TEL/FAX:048-762-8633
e-mail:ripuronoie@gmail.com
◆パートナーから性行為を強要される
◆妊娠のことを誰にも相談できない
◆配偶者や交際相手の言動に緊張する
◆夫から必要な分の生活費をもらえない
◆相手の束縛がきつい
TEL/FAX:048-762-8633
e-mail:ripuronoie@gmail.com
*「りぷろ」は「リプロダクティブ・ヘルス& ライツ(性と生殖に関する健康と権利)から、 女性たちが主体的に自分の性と健康について 考えることを簡略化した独自の言葉です。
*「リプロダクティブ・ヘルス&ライツ」とは
世界保健機関(WHO)の定義では以下のようになります。「生殖に関する権利は、すべてのカップルと個人が、出産する子どもの人数、間隔、時期を、自由に責任を持って決断することができる権利、そしてそのための情報と手段を持つ権利、およびできうるだけ最高水準の性と生殖の健康を手に入れる権利を認めることにかかわっている。 それらにはまたすべての人が差別と強制と暴力をうけることなく生殖に関する決定をする権利も含まれる。」
【ご報告】生理用ナプキンを配布しました
子どもたちとともに考える「性教育」の今とこれから(終了しました)
11月22日(日)10時から、「高校生が主体的に学ぶ性教育」の講座を開催します。
◆「NPO法人 女性のスペース結」へ
メールまたはFAXで、申込み事項を記入してお申込みください。
【申し込み事項】
お名前・連絡先・メールアドレス
NPO法人 ⼥性のスペース結(ゆい)さいたま事務所
◆fax 048-637-5176
◆email:spaceyui153@yahoo.co.jp
◆https://watashiiro.com
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み⽇より5⽇以内に受付完了の連絡がない際は、お⼿数ですが、
再度お申し込みをお願いいたします
女性の性と健康を考える リプロダクティブヘルス&ライツ(終了しました)
10月25日(日)10時から、「まちの助産婦」の横井聖美さんをお迎えし、講座を開催します。
◆「NPO法人 女性のスペース結」へ
メールまたはFAXで、申込み事項を記入してお申込みください。
【申し込み事項】
お名前・連絡先・メールアドレス
NPO法人 ⼥性のスペース結(ゆい)さいたま事務所
◆fax 048-637-5176
◆email:spaceyui153@yahoo.co.jp
◆https://watashiiro.com
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み⽇より5⽇以内に受付完了の連絡がない際は、お⼿数ですが、
再度お申し込みをお願いいたします
アドボケーター養成講座(終了しました)
9月22日(火)13時からアドボケーター養成講座を開催します。
DV被害者支援について学美、支援活動にご協力いただける方を募集します。
◆下記の「はればれ越谷」または、
「NPO法人 女性のスペース結」埼玉事務所へ
メールまたはFAXで、申込み事項を記入してお申込みください。
【申し込み事項】
お名前・連絡先・メールアドレス・FAX番号・
参加歴(過去に参加した場合、何年度の講座か教えてください)
はればれ越谷
◆tel/fax 048-977-0351
◆email:yui_harebare@yahoo.co.jp
◆右のQRコードからはればれ越谷のメールアドレスへ
NPO法人 ⼥性のスペース結(ゆい)さいたま事務所
◆fax 048-637-5176
◆email:spaceyui153@yahoo.co.jp
◆https://watashiiro.com
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み⽇より5⽇以内に受付完了の連絡がない際は、お⼿数ですが、
再度お申し込みをお願いいたします。
「子どもの権利」「リプロダクティブ ヘルス&ライツ」「デートDV」 講座(終了しました)
「子どもの権利」
・2020年8月30日(日)10:00〜12:00
・講師:井上匡子・神奈川大学 法学部教授
「リプロダクティブ ヘルス&ライツ」
・2020年10月25日(日)10:00〜12:00
・講師:助産師
「デートDV」
・2020年12月27日(日)10:00〜12:00
・講師:中村敏子(女性のスペース結代表)
いずれも
・参加費用:無料
・場所:鹿手袋郵便局2階第会議室
・定員:20名(申し込み多数の場合は抽選)
・氏名、連絡先を明記の上、spaceyui153@yahoo.co.jp
までお申し込みください。
2020年 アドボケーター養成講座(2020年3月22日)(中止)
◆下記の「はればれ越谷」または、
「NPO法人 女性のスペース結」埼玉事務所へ
メールまたはFAXで、申込み事項を記入してお申込みください。
【申し込み事項】
お名前・連絡先・メールアドレス・FAX番号・
参加歴(過去に参加した場合、何年度の講座か教えてください)
はればれ越谷
◆tel/fax 048-977-0351
◆email:yui_harebare@yahoo.co.jp
◆右のQRコードからはればれ越谷のメールアドレスへ
NPO法人 ⼥性のスペース結(ゆい)さいたま事務所
◆fax 048-637-5176
◆email:spaceyui153@yahoo.co.jp
◆https://watashiiro.com
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み⽇より5⽇以内に受付完了の連絡がない際は、お⼿数ですが、
再度お申し込みをお願いいたします。
2019年 アドボケーター養成講座(終了しました)
◆下記の「はればれ越谷」または、
「NPO法人 女性のスペース結」埼玉事務所へ
メールまたはFAXで、申込み事項を記入してお申込みください。
【申し込み事項】
お名前・連絡先・メールアドレス・FAX番号・
参加歴(過去に参加した場合、何年度の講座か教えてください)
はればれ越谷
◆tel/fax 048-977-0351
◆email:yui_harebare@yahoo.co.jp
◆右のQRコードからはればれ越谷のメールアドレスへ
NPO法人 ⼥性のスペース結(ゆい)さいたま事務所
◆fax 048-637-5176
◆email:spaceyui153@yahoo.co.jp
◆https://watashiiro.com
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み⽇より5⽇以内に受付完了の連絡がない際は、お⼿数ですが、
再度お申し込みをお願いいたします。
ウインタースクールのんびり塾(終了しました)
日程:1月4日(土)、1月5日(日)
時間:10:00~15:00
参加費用:無料
定員:20名(申し込み多数の場合は抽選)
申込先・問合せ
越谷市女性自立支援センター はればれ越谷
email : yui_harebare@yahoo.co.jp
tel/fax : 048-977-0351
電話での問合せは、開館日にお願いします。
【開館日は月に10日間】
第2、第4水曜日、月に4回の土曜日と日曜日です。
休館の際に留守電応答メッセージで開館日のご案内をしています。
◆以下の内容を上記アドレスでメールまたはFAXでお知らせください。
担当から連絡をさせていただきます。
①【子ども氏名】 ②【学校 / 学年】
③【保護者氏名】 ④【保護者連絡先TEL / メールアドレス】
⑤【お申込み回】
複数回の申込みも可能です。
【1】 1/4(土)午前10時から午前12時まで
【2】 1/4(土)午後1時から午後3時まで
【3】 1/5(日)午前10時から午前12時まで
【4】 1/5(日)午後1時から午後3時まで
心のケアと癒しの講座(終了しました)
日程:12月1日(日)、12月8日(日)
時間:1日 10:00~15:00
8日 10:00~15:30
参加費用:無料
定員:10名(先着順)
◆下記の送付先へメールまたはFAXで、
申込み事項を記入してお申込みください。
(お名前・連絡先・参加希望日)
★こちらから改めてご連絡します。
NPO法人 女性のスペース結
F A X : 048-637-5176
email : spaceyui153@yahoo.co.jp
秋のスペシャルミニ講座(終了しました)
ミャンマーにおける教育支援事業活動報告会
日時:2019年11月4日(祝日の月曜日)15時~17時まで
会場:東京都中野区上高田2-58-11西山ガーデンハウス202
定員:20名まで
参加費:無料
詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。参加ご希望の方は、電話、メールまたはFAXにてお申込みください。
メールアドレス:spaceyui25411@xui.biglobe.ne.jp
電話・FAX:03-5942-8324
寺子屋 ゆい
火曜日:午後5時~8時、土曜日:午後3時~4時30分
開催場所:東京都中野区上高田2-58-11西山ガーデンハウス202号
参加:小・中学生
参加費:無料
詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。参加ご希望の方は、電話、メールまたはFAXにてお申込みください。
メールアドレス:spaceyui25411@xui.biglobe.ne.jp
電話・FAX:03-5942-8324
2019年なつやすみとくべつきかく第2弾「宿題できた?」(終了しました)
8月20日(火)、24日(土)、27日(火)、31日(土)
時間:いずれも9:00~11:00
開催場所:東京都中野区上高田2-58-11西山ガーデンハウス2階
参加:小学生以上
定員:15名
詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。参加ご希望の方は、電話、メールまたはFAXにてお申込みください。
メールアドレス:spaceyui153@yahoo.co.jp
電話・FAX:03-5942-8324
2019年なつやすみとくべつきかく第1弾科学パフォーマンス「なぜ、こうなるの?」
第1回 7月23日(火)〇○の力
第2回 7月27日(土)力のバランス
第3回 7月30日(火)錯覚
開催場所:東京都中野区上高田2-58-11西山ガーデンハウス2階
講師:坂井恒雄(東京おもちゃ美術館おもちゃ学芸員)
詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。参加ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申込みください。
メールアドレス:spaceyui153@yahoo.co.jp
FAX:03-5942-8324
2019年4月10日(水)寺子屋ゆい、子どもアフタープログラム
結では2019年度、子どもの未来応援基金の助成金を得て、新たに2つの事業を展開していきます。ひとつは小学生のための「寺子屋ゆい」、もうひとつは「子どもアフタープログラム」です。どちらも小学生の子どもを対象にしています。女性の人権を守るをミッションに特にDV被害者支援を軸に活動をしてきましたが、活動を通して子どもの人権を守る活動も避けて通れない、そんな思いでのスタートです。
開催場所は中野事務所なので、地域の中での支援になります。
詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。参加ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申込みください。
メールアドレス:spaceyui153@yahoo.co.jp
FAX:03-5942-8324
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2018年12月18日(火)アドボケーター養成講座
日時:2018年12月18日(火)10:00〜15:00
場所:越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
内容:DV被害者支援に関わる人材育成講座
2018年12月2日(日)・9日(日)心のケアと癒しの講座
日時:2018年12月2日(日)・9日(日)
場所:越谷市市民活動支援センター
内容:アクセサリーのリフォーム・セルフクイックマッサージ
2017年度事業実施報告書及び収支決算報告
2017年度事業実施報告書及び収支決算報告が確定しました。
各報告については、こちらをクリックの上、ご覧ください。
シングルマザー向けのシェアハウス「西山ガーデンハウス」、入居者募集中!
コンクリート造4階建て、2018年4月竣工の新築のシェアハウスです。新規入居者を募集します。
各室に独立した水廻り(浴室、トイレ、洗濯機置場、ミニキッチン、冷蔵庫置き場)、専用収納があります。2階に居住者も使える集会室(キッチンダイニング)があります。
居住部分は完全独立型の賃貸マンション。2階にキッチン付き共有ルームがあります。ここは居住者同士、地域の人との交流の場としても使える貸しスペース。2階にはNPO団体の事務所も併設。長年、女性のための相談活動している団体なのでシングルマザーの悩みを共感してくれます。
2018年1月17日(水)2月1日(木)アドボケーター養成講座(終了しました)
日時:2017年1月17日(水)、2月1日(木)
場所:草加市中央公民館、草加市文化会館
内容:DV被害者支援に関わる人材育成講座
12月16日(土)心のケアと癒しの講座
日時:2017年12月16日(土)
場所:越谷市市民活動支援センター
内容:ハンドマッサージ、スカーフ活用術、ヨガ、おやつタイムなど
ニュースレター Vol.41の公開
ニュースレターVol.41を公開しました。
下記をクリックのうえ、ダウンロードください。
YUI NEWS Letter 2017年7月 Vol.41
通信郵送を希望の方は、事務局までご連絡ください。
心のケアと癒しの講座 3月19日 (終了しました)
先着10名を対象に、ストレスケアカウンセリングやベリーダンスで癒しの時間を提供します。
ニュースレター Vol.40の公開
ニュースレターVol.40を公開しました。
下記をクリックのうえ、ダウンロードください。
YUI NEWS Letter 2017年1月 Vol.40
通信郵送を希望の方は、事務局までご連絡ください。
アドボケーター養成講座 2月4日・3月5日・3月23日 (募集は締め切りました)
さまざまな理由で権利の表明が困難である人に代わり、その権利を守り、権利の実現を支援する機能を「アドボカシー」、その支援者を「アドボケーター」といいます。
DV被害にあった女性の多くは、心身ともに傷つけられており、本来のその人の力が出しにくくなっています。そのためアドボケーターはそうした女性にとっても非常に重要な存在です。そこで、女性のスペース結では、今年度もDV被害者支援に関わっている方や支援に関心のある方を対象に、アドボケーター養成講座を開催します。
- 場所:越谷市中央市民会館(越谷市越ヶ谷四丁目1番1号)
- アクセス:東武スカイツリーライン「越谷駅」徒歩7分,越谷市役所前
- 対象: DV被害者支援に関わっている方や支援に関心がある方で原則全回出席可能な方
問い合わせ
女性のスペース結
336-0031埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-5-3ひゅうまんポスト2階
tel/fax 048-637-5176
email:spaceyui153@yahoo.co.jp
https://watashiiro.com
申し込み先
氏名・連絡先・メールアドレス・FAX番号を下記にお送りください。
FAX: 048-637-5176 または email:spaceyui153@yahoo.co.jp
※お申込みの受付が完了しましたら、こちらからご連絡させていただきます。
※お申込み日より5日以内に受付完了の連絡がない際は、お手数ですが、再度お申し込みをお願いいたします。
★これまでの講座情報★
心のケアと癒しの講座 12月11日(日)(終了しました)
日頃、お疲れのあなたへ。心のケアと癒しの講座にいらっしゃいませんか。メイクアップアドバイザーとカウンセラーが、メイクを通して、あなたの心を癒してくれます。
日時:2016年 12月11日(日曜日)午前10時~12時
場所:越谷市民活動支援センター活動室A (東武スカイツリー線 越谷駅 東口すぐ)
主催:NPO法人 女性のスペース結 共催:埼玉県男女共同参画課 料金:無料
予約:メール spaceyui@yahoo.co.jp あるいは FAXで 048-637-5176
持ち物:自分の持っているメイクアップ化粧品(こちらでも用意します)
講師:鶴貝真由美
パーソナルメイクアップアドバイザー、戸板女子短期大学非常勤講師、
女性の心と美容と健康についての研究家、長年培った女性のメンタルヘルス、
健康、美容のノウハウを活かして、各地で女性の相談を受け、講演等でも活躍中
資格的には・2級キャリア・コンサルティング技能士・心理相談員・健康管理士・美容師
講師:岩崎映子
カラーセラピスト、公認会計士事務所で経理を担当しつつ、
産業・教育・キャリアカウンセラーの資格を取得。
三鷹市にて就労支援、東京労働局雇用均等指導員として
セクハラ・マタハラ相談対応を1000件以上行う
ニュースレター Vol.39の公開
ニュースレターVol.39を公開しました。
シングルマザーズカフェやにぎやか食堂の様子、2015年度収支決算報告書などが掲載されています。
下記をクリックのうえ、ダウンロードください。
YUI NEWS Letter 2016年8月 Vol.39
はればれ のんびり塾 サマースクール2016(終了しました)
小中学生を対象に、サマースクールを実施しました。
日時:2016年8月5日(金)14:00-16:00、6日(土)10:00-12:00、19日(金)10:00-12:00
対象:小中学生 20名
内容:読書感想文対策、夏休みの宿題など
持ち物:課題図書、教科書、ノート、ワーク、筆記用具
会場:越谷市民活動センターBルーム 越谷駅東口徒歩1分
参加:無料
申込:女性のスペース結 spaceyui153@yahoo.co.jp または 048-637-5176まで。
映画上映会&上野千鶴子さんシネマトーク(終了しました)
ウーマン・リブに関する映画上映会&上野千鶴子さんによるシネマトークを実施しました。
日時:2016年3月6日(日)
第一回上映:10:00-12:00/シネマトーク:12:00-12:45/第二回上映:13:00-15:00
会場:越谷ツインシティ 越谷駅東口徒歩1分
入場:資料代 300円
申込:女性のスペース結 yui-human153@ac.au